“探究心理学:人格と性格の奥深い関係”   ”Inquiry Psychology: The deep relationship between personality and personality”


“あなたの心にひそむタイプ:性格類型論の興味深い探求”

人格と性格はほぼ同意語として使用されており、ヨーロッパの心理学者は「性格」、アメリカの心理学者は「人格」という傾向がある。

「性格」はギリシア語の彫刻を意味し、刻みつけられたものを指す。一方、「人格」は全人的な個性的特徴を意味する。

感情的側面の特徴は「気質」と呼ばれ、これが性格の基底層を構成する。

「人格」は全人的なものを指し、「性格」は知的側面を除いた情意的、意志的側面の特徴を示すことが多い。

人間の性格は個人の素質と環境から形成され、その人らしさや行動特徴を示す。

性格は感情的素質と意志的素質から成り立ち、発生論的な立場からは素質と環境の相互作用によって形成される。

ギリシアの哲学者テオフラストスが初めて性格の類型論を提唱し、現代の精神医学者K・シュナイダーが「精神病質類型」を発表している。

シュナイダーの精神病質類型には発揚型、抑鬱型、自信欠乏型、狂信型、頭揚型、気分易変型、爆発型、無情型、意志如型、無力型の10種類があり、それぞれの特徴が示されている。

Personality and personality are used almost synonymously, with European psychologists tending to refer to them as “personality,” and American psychologists tending to refer to them as “personality.”

“Character” is a Greek word meaning sculpture, and refers to something that is engraved. On the other hand, “personality” means the individual characteristics of the whole person.

Emotional characteristics are called “temperament,” and they constitute the base layer of personality.

“Personality” refers to the whole person, and “personality” often refers to the characteristics of emotional and volitional aspects, excluding intellectual aspects.

Human personality is formed from an individual’s qualities and environment, and indicates his or her personality and behavioral characteristics.

Personality consists of emotional predispositions and volitional predispositions, and from an embryological standpoint, it is formed by the interaction between predispositions and the environment.

The Greek philosopher Theophrastus was the first to propose a typology of personality, and contemporary psychiatrist K. Schneider published the “psychopathic type”.

Schneider’s 10 types of psychopathology are exaggerated, depressed, self-confident, fanatic, hyperactive, moody, explosive, heartless, willful, and helpless, each with their own characteristics. It is shown.

人格と性格

人格とはいったい、なんであろうか。

Personality (人格)ということばと、 Character (性格)ということばがある。 この二つのこ とばは、ほとんど同意語として使われている。

性格ということばは、ギリシア語の彫刻を意味することばから出たもので、つまり、性格 とは刻みつけられたものを意味する。したがって、性格も人格も、ほとんどおなじものをさ しているといっていいが、おもしろいことに、主として、ヨーロッパの心理学者は「性格」 を用い、アメリカの心理学者は「人格」を用いる傾向があるという。

この両者を区別するとすれば、「人格」ということばが個人の全人的個性的特徴を意味する のにたいし、「性格」は、そこから知的側面の特徴が除かれて、情意的側面、とくに意志的側 面の特徴を示すことばとして用いられることが多いようである。

感情的側面の特徴は先天的に決定される場合が多く、これにたいしては「気質」というこ とばが使われるが、「気質」は性格の基底層をなすと考えられているので、ここでは、気質も

性格の中に入れて論ずることにする。

要約すると、「人格」とは「全人的なもの」を示し、「性格」とはその基底をなすものと考 えたらよいであろう。

「性格」について、ある心理学者はつぎのようにいっている。

「性格とはなにか。むずかしい理論はさておいて、けっきょく性格とは、その人の素質と環 境からできあがったもので、その人らしさ”と、“その人の行動特徴〟ということになりま す」

いかにもわかりやすい説明である。

すこしむずかしく、学問的にいうと、性格は、対象的には「人間の示す特性的全体像」 (そ の人らしさ)であり、機能的にみれば「その環境に独自の適応を示す、個人の力動的な体制」 その人の行動特徴)である。

また、構造的な面からみれば、「人間の感情的素質と意志的素質からなる」その人らしさ) ものである。

発生論的な立場からは、「素質と環境」との密接な相互作用によって形成されるものである。 またそれを社会的存在としての立場からみれば、「個人心理的概念ではなくて、むしろ、 社会 超人になるための基礎人格のつくり方

以上の立場が、現代における「性格」の一般的な定説であると考えられる。

この、人間の性格には、さまざまなタイプがあり、その類型を最初に論じた人は、ギリシ アの哲学者テオフラストス(前三七二~二八八頃)である。

以来、近世にいたるまで、さまざまな類型論が発表されている。 その中で、現代ドイツの 精神医学者K・シュナイダーの「精神病質類型」が傑出していると思われる。

シュナイダーのいうところは、その性格の素質からみちびかれる類型であって、つぎの一 ○種類の精神病質類型を立てている。

かれは、精神病質といっているが、かならずしも精神病患者と限らず、この類型は、人間 の性格の分類について、はなはだ参考になるものであると思われる。

それを、つぎにあげよう。

発揚型 豪快な気分が根本特徴である。 楽天的で落ち着きがなく活発で、突出的で ある。 軽率で意志が不定であったり、喧嘩・口論が好きであったり、自慢・虚言の傾向 を示したりする。

型発型と反対に憂うつな気分が支配的である。 厭世的で苦労性である。こ の中にも、情にもろい、温良な、内気な、気力のない憂愁型、不平不満の多い、刺戟的 な不機嫌型、邪推深い、 曲解し易い偏執型の三つの型に分けられる。

自信欠乏型自信のない小心、内気な型である。一方では良心的で義務観念が強い 些細なことをくよくよとせんさくする。度々いろいろの強迫観念に悩む。 あるいは 邪推曲解し易い傾向を持つ。

四狂信型 何等かの観念にこり固まって、その主義主張を通す。 そのためあくまで 闘争を繰り返す闘争型 (好訴型)と空想的・突飛・現実離れの仕方で主張する奇矯型(奇 人・狂信者)がある。

頭揚型自分を実際以上に評価させようという根本特徴を持っている。 虚栄心が強 く、いわゆるヒステリー性格に相当する。突飛な、人をアッといわせるようなことをし 超人になるための基礎人格のつくり方

たり、嘘をいったりする。 極端な場合には嘘と現実とが自分でも区別がつかなくなり、 高貴な身分とか、大資産家であると思い込み、他人をも信用させる。 空想虚言症といわ れる型である。

気分易変型 時々何の原因もなくて、いらいらと不機嫌になる。そういう時に徘徊 したり、窃盗したり、火をつけたりする。 そういう行動で不機嫌が発散されることが多 い。時には邪推的な気分になって、喧嘩、傷害などを行うことがある。

爆発型 まことに些細な動機でカッとなり、すぐ暴力を振るう。短気な爆発し易い 型である。熟慮や統御が働かずに刺戟から直ちに行為に赴くので、その行為は短絡反応 といわれる。

無情型同情、羞恥心、良心などの感情の乏しい型である。 冷酷薄情残忍陰 険などという性格を持つ。 これらの感情は道徳の基礎となるもので、この欠乏から、不 道徳的反社会的な行動が期待される。 背徳者といわれるものの大部はこの型にあては

意志如型 自分で決断することができず、他人のいう通りに、環境の影響をうけ 易い。また一度決意しても持続性がない。飽き易く不安的である。 職業を何度も換え、 誘惑に負け、逆に社会の落伍者となる。 犯罪者の過半数はこういう性格傾向を持つ。

無力型 よわよわしい性格である。 すぐ心身の故障を訴える。過敏で疲れ易く、 神 経質である。ノイローゼに最もなり易い型である。

右各類型のうち、抑鬱型・自信欠乏型無力型の三つは主として「自分で悩む」型で あって、心身症、ノイローゼになることが多い。 残りの七つの型は「社会を悩ませる型」 非行・犯罪などの行動を示すことが多い。

これは、どこまでも「類型」であるから、病的とまではいかないが、徴候程度のものから、 超人になるための基礎人格のつくり方 である。

そのものずばりに至るまでの性格が示されているものと考えてよかろう。

とすると、精神病者ではない、一般人のほとんどの人の心の奥にも、大なり小なり、こう いう類型的傾向がひそんでいるものといえるのではなかろうか。ただ、多くの人は、教育や、 教養、宗教、道徳などで制御しているのであろう。

私は思うのだが、仏教でいう凡夫の「煩悩」を類型化したら、こうなるだろうと考えるのあなたはどうだろうか?って

この中のどれか一つの類型が、たとえ徴候程度だとしても、あなたの心の中にひそんでは いないだろうか?

大超能力者ブッダの人格

では、これにたいして、超能力者の人格とはどのようなものであろうか。

大超能力者ともいうべき、ブッダの場合をみてみよう。

ここに、瞑想によってさとりを完成し、仏陀になられたゴータマ(釈尊) 自身、みずから

語られた内面世界の記述がある。

これは、マッジマ・ニカーヤ (中阿含経)という阿含経典において、ゴータマ自身によっ 語られたものである。

わたし(釈尊)は、つねに努力精進し、その想いは確立してすこしもみだれず、体は 安楽で動揺せず、心は禅定に入って静かである。そのわたしがあるとき、瞑想に入って しだいに禅定が深まってきた。第一禅定から第二、第三、第四禅定まで深まるにつれて、 心に思い浮ぶなにものもなくなり、喜びや楽しみだけとなり、そして遂にはそれもなく なって、ただ清浄な想いだけとなった。

そのとき、わたしの心は、一点のけがれもなく、清く明るく、絶対不動であった。 そ してわたしの心の眼はおのずから前世の光景に向けられていった。それは一生だけでは なく、二生、三生、十生、二十生、そして無限の生涯の、生きかわり死にかわりした光 景が展開してきた。これが第一の智慧である。

それからわたしの心は、あらゆる衆生のすがたに向けられてきた。わたしは超人的な 眼力でそのすがたを見た。そこには、貰いもの、賤しいもの、美しいもの、醜いもの、 ]

The secret of Agon Buddhism’s supernatural powers

personality and personality

What exactly is personality?

There are two words: personality and character. These two words are almost used synonymously.

The word character comes from the Greek word for carving; character means something engraved. Therefore, it can be said that the terms personality and personality refer to almost the same thing, but interestingly, European psychologists tend to mainly use “personality,” while American psychologists tend to use “personality.” That’s what it means.

If we distinguish between the two, the word “personality” refers to the individual characteristics of an individual as a whole, while “personality” refers to the emotional aspects, with the intellectual characteristics removed. In particular, it seems to be often used as a word to indicate characteristics of the volitional aspect.

Characteristics of emotional aspects are often determined innately, and the term “temperament” is often used for this, but “temperament” is thought to form the base layer of personality. Here, temperament is also

I will discuss this in terms of personality.

To summarize, “personality” refers to the “whole person,” and “personality” can be thought of as forming the basis of this.

Regarding “personality,” one psychologist says the following:

“What is personality? Putting difficult theories aside, personality is the product of a person’s qualities and environment, and is defined as “the person’s uniqueness” and “the behavioral characteristics of that person.” ”

This is a very easy to understand explanation.

It’s a bit difficult, but in academic terms, personality is the “overall characteristic image of a person” (their personality), and functionally, it is “an individual who shows a unique adaptation to the environment”. The dynamic system of a person’s behavioral characteristics).

Also, from a structural perspective, it is a person’s personality, which is “consisted of a person’s emotional and willful qualities.”

From an embryological perspective, it is formed through the close interaction between “disposition and the environment.” Also, if we look at it from the standpoint of a social being, it is not an individual psychological concept, but rather a way to create a basic personality in order to become a social superhuman.

The above position is considered to be the generally accepted theory of “personality” in modern times.

There are various types of human personality, and the first person to discuss these types was the Greek philosopher Theophrastus (c. 372-288 BC).

Since then, various typologies have been published up to the early modern period. Among them, contemporary German psychiatrist K. Schneider’s “psychopathic type” seems to stand out.

What Schneider calls psychopathic types are the types that are derived from their personality traits, and he establishes the following ○ types of psychopathic types.

Although he calls them psychopathic, this does not necessarily mean that they are psychotic patients, and this type is considered to be extremely useful for classifying human personality.

Let me give you that next.

Excitement type: The fundamental characteristic is an exhilarating mood. He is optimistic, restless, active, and outstanding. The person is thoughtless and has an uncertain will, likes fights and arguments, and shows a tendency to brag and lie.

Contrary to the typical pattern, a depressed mood is predominant. He is pessimistic and hard-working. These types can be divided into three types: the merciful, warm-hearted, timid, and lackluster melancholic type, the grumpy type who complains a lot and is irritating, and the paranoid type who is evil and easily misinterpreted.

Self-doubt type: This type lacks self-confidence, is timid, and is shy. On the other hand, they are conscientious and have a strong sense of duty, and are picky about trivial matters. I often suffer from various obsessive thoughts. Or they tend to be easily misunderstood.

Four types of fanaticism: A person who is rigidly attached to a certain idea and adheres to that principle. For this reason, there are two types: the fighting type (complaint type), who simply repeat the struggle, and the eccentric type (eccentric person/fanatic), who make claims in fanciful, outlandish, and unrealistic ways.

He has the fundamental characteristic of making people think of himself more than he actually is. He has a strong sense of vanity and is equivalent to a so-called hysterical personality. How to create a basic personality that will help you become a superhuman by doing unusual and surprising things.

or tell a lie. In extreme cases, people become unable to distinguish between lies and reality, believing that they have a noble status or are wealthy, and even make others trust them. This is a type known as phantasmagoric liar disorder.

Mood disorder: Sometimes you become irritable and moody for no apparent reason. At times like these, they wander around, steal, and start fires. Such behavior often vents displeasure. Sometimes they get into an evil mood and get into fights and get injured.

Explosive type: He gets angry over even the most trivial of motives and immediately resorts to violence. He has a short temper and is prone to outbursts. Because a person jumps into action immediately from a stimulus without careful consideration or control, the action is called a short-circuit reaction.

Heartless type This type lacks emotions such as sympathy, shame, and conscience. He has a ruthless, cruel, and insidious personality. These emotions are the basis of morality, and from this deficiency we can expect immoral and antisocial behavior. The majority of people who are said to be immoral do not fit into this category.

Voluntary type: Unable to make decisions on their own, they follow what others say and are easily influenced by the environment. Moreover, once a decision is made, it is not sustainable. Easily bored and anxious. He changes occupations many times, succumbs to temptation, and ends up becoming a social outcast. The majority of criminals have this personality tendency.

Helpless type Has a dangerous personality. Immediately complain of mental and physical trouble. He is irritable, gets tired easily, and is nervous. This is the type most likely to develop neurosis.

Of the three types on the right, the three types, the depressed type, the self-doubt type, and the helpless type, are mainly “worrying on their own” types, and they often develop psychosomatic disorders and neuroses. The remaining seven types are “types that trouble society” and often exhibit behaviors such as delinquency and crime.

This is a “type” all the way through, so it cannot be said to be pathological, but it is a way to create a basic personality that can transform from a symptom to a superhuman.

You can think of it as showing his character right down to the very details.

If this is the case, then it can be said that the type of tendencies that he describes are hidden in the hearts of most ordinary people who are not mentally ill, to a greater or lesser degree. However, many people probably control it through education, culture, religion, morals, etc.

I think this is what would happen if we categorized the “worldly desires” of ordinary people in Buddhism.What do you think?

Even if one of these types is just a symptom, isn’t he there lurking in your heart?

Personality of the great psychic Buddha

So, what is the personality of a psychic in relation to this?

Let’s take a look at the case of Buddha, who can be called a great psychic.

Here, Gautama (Shakyamuni) himself, who achieved enlightenment through meditation and became a Buddha,

There are descriptions of the inner world told.

This was narrated by Gautama himself in the Agon sutra called Majjma Nikaya (Naka Agon Sutra).

I (Shakyamuni Shakyamuni) am always diligent in my efforts, my thoughts are well-established and not at all dull, my body is at ease and undisturbed, and my mind is in meditation and quiet. One day, he meditated and his meditative state gradually deepened. As he deepens from the first jhana to the second, third, and fourth jhanas, there is nothing that comes to his mind, only joy and pleasure, and finally there is none, only pure thoughts. became.

At that time, my heart was pure, bright, and absolutely steadfast. As a result of that, my mind’s eyes naturally turned to the scene of my previous life. It was not just his life, but his second, third, tenth, twentieth, and endless lifetimes, in which scenes of life and death unfolded. This is the first wisdom.

Since then, my heart has been directed towards all sentient beings. I saw it with superhuman powers of vision. There are things that are given, things that are low, things that are beautiful, things that are ugly,

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